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  • 【三重県/養鶏】300日の幸せたまご・赤玉たまご30個入り
    卵, ギフト, 定期購入, エッグハウス川北, すき焼き, 自分へのご褒美, 送料別, ~3,000円
    STATUS 農場紹介 空気が澄む鈴鹿山麓で養鶏を営む「エッグハウス川北」。「300日の幸せたまご」をはじめとしたこだわり卵を生産し、 テレビなどのメディアでも度々取り上げられる、自社卵を使ったオリジナル商品が大人気。 ブランド 300日の幸せたまご 品種 ボリスブラウン 産地 三重県・鈴鹿市 特徴 たまご農家が作ったスイーツ PRODUCTS 商品情報 内容量、賞味期限、発送までの目安、原材料名、保存方法、梱包についてなどの情報を表示します。 内容量 30個 賞味期限 採卵日から2週間〜3週間(時期によって異なる) サイズ 80サイズ 保存方法 要冷蔵(10℃以下) 商品発送までの目安 1週間以内に発送 原材料名 鶏卵(三重県産) 【使用方法】 生食の場合は賞味期限以内に使用し、賞味期限経過後および殻にヒビのはいった卵を飲食に共する際はなるべく早めに、十分加熱してお召し上がりください。 【サイズ】S〜Lになります。時期によって大きさは変動します。サイズはご指定できません。予めご了承くださいませ。 【ミートスポット】卵を割った時に稀に白色、褐色または赤褐色の肉の塊りのようなものが混入している場合があります。これは肉斑(ミートスポット)と言われ、鶏の体内で生じた組織片(はがれた膜など)や卵殻色素の粒子が集合したものが卵を形成する段階で混入するために発生します。赤玉鶏は肉斑も着色しており目立つため、赤玉鶏での発見率は高いとされています。食べても問題ございませんが、気になるようでしたら取り除きお召し上がりください 商品梱包について 掲載されている商品代金は、箱代または発泡容器代が含まれております。 ギフト対応について 熨斗(のし)の種類はご希望に対応致します。例:お歳暮、お中元、お祝いなど 熨斗の種類に関しましては商品購入ページ下記の通信欄にご記入ください。 また、名入れをご希望の場合はご希望の熨斗の種類の下にご記入ください。 商品情報を表示 STORY 物語 STORY 自慢の最上級たまご「300日の幸せたまご」 エッグハウス川北は、三重県鈴鹿市に位置しまわりを鈴鹿山麓に囲まれた空気が澄んだ自然の中で卵を生産しています。なかでも自慢の商品は全体の数%しか採れない「300日の幸せたまご」です。生後300日以内の鶏を広々としたストレスの少ない鶏舎で飼育して採れた卵は生産者も太鼓判を押す絶品卵です。 STORY 全体の数%からしか採れない貴重なたまご 鶏は生まれてから150日程度で卵を産み始めます、それから生後300日までの鶏の卵だけが「300日の幸せたまご」として販売されています。実質150日間しか採れない大変貴重な卵です。生産者自身も「色々と食べ比べてみたけど、やっぱり全然違う、美味しい」と太鼓判を押します。 STORY 鶏にストレスがかかると美味しい卵は生まれない エッグハウス川北の代名詞である「300日の幸せたまご」は通常の倍以上のスペースでストレスがあまりかからない状態で飼育されています。川北さんは言います「ストレスがかかった状態では絶対に美味しい卵は生まれない」と。自然豊かで餌や衛生管理にもこだわるのはもちろんのこと、鶏たちがのびのびと暮らせているおかげで美味しい卵が生まれているのです。 STORY 試行錯誤の末にたどり着いた 唯一無二のオリジナル商品 エッグハウス川北では卵の販売だけでなく、自社卵を使ったオリジナル商品にも力を入れています。商品開発を手掛けるのは二代目の川北優介さん。家業を継ぐために戻ってきてからは卵の美味しさを感じられる商品開発に力を入れ、試行錯誤の連続の末に生まれたのが話題の「たまごジャム」でした。 COMMENT チクタグバイヤーの声 鈴鹿山麓から届く、「300日の幸せたまご」 「美味しい卵は幸せな鶏からしか産まれない」を理念に愛情いっぱいで育てられた"幸せ鶏"。その中から全体の数%しか採れない自慢の貴重な卵「300日の幸せたまご」はもちろんのこと、たまご農家さんだからこそ実現できる「幸せたまご」をふんだんに使用して作られるスイーツは生産者さんのこだわりがたっぷり詰まっています。濃厚なプリン、ふわふわのシフォンケーキ。そして、代表作でもある「たまごジャム」をぜひご賞味ください。

    【養鶏/三重】
    空気が澄む鈴鹿山麓で養鶏を営む「エッグハウス川北」。 「300日の幸せたまご」をはじめとしたこだわり卵を生産し、テレビなどのメディアでも度々取り上げられる、自社卵を使ったオリジナル商品が大人気。

    エッグハウス川北

  • 【福島県/養鶏】さかいのたまご・4種つめ合わせ「違いを楽しむ卵」
    定期購入, 卵, すき焼き, 自分へのご褒美, 酒井養鶏場, 送料別, ~3,000円
    STATUS 農場紹介 福島県石川郡浅川町で養鶏を営む「酒井養鶏場」。「会津地鶏」をはじめとして、「岡崎おうはん」「もみじ」といった希少な鶏を飼育し、たまごを生産しています。えさにもこだわりがあり、植物性主体のえさや、炭や木酢を混ぜたえさなど、試行錯誤を繰り返しながら、美味しいたまごを追い求めてきました。特におすすめなのは、500年以上に渡る会津の歴史と共に歩んできた「会津地鶏」。一時は絶滅寸前になりながらも見事に甦った鶏の、希少なたまごを是非ご賞味ください。 ブランド さかいのたまご 特徴 希少な鶏種を多数飼育 産地 福島県・石川郡浅川町 品種 会津地鶏 品種 もみじ 品種 岡崎おうはん PRODUCTS 商品情報 内容量、賞味期限、発送までの目安、原材料名、保存方法、梱包についてなどの情報を表示します。 内容量 6個入パック×4種類 賞味期限 出荷日(=包装日)から14日 サイズ 80サイズ 保存方法 お受け取り後は要冷蔵(10℃以下) 商品発送までの目安 受注より1週間以内に発送 原材料名 鶏卵(福島県産) 商品梱包について 掲載されている商品代金は、箱代または発泡容器代が含まれております。 ギフト対応について 熨斗(のし)の種類は次の内容のみ対応しています。 熨斗の種類:お中元、お歳暮 名入りは対応できません。ご了承ください。 商品情報を表示 STORY 物語 STORY 希少な鶏を多数飼育 酒井養鶏場では、小ロットの鶏舎が多いという特徴を活かして、大ロットで飼育することが難しい、希少な鶏を飼育しています。初めて希少な鶏を導入したのは「会津地鶏」。その後、「岡崎おうはん」「もみじ」が加わりました。その卵を地元福島はもちろん、首都圏でも販売し、好評を頂いております。飼育には手間もお金も掛かりますが、お客様の「美味しい」のために、挑戦を続けています。 STORY 会津地鶏のたまご 2日に1度の頻度でしか卵を産まない会津地鶏。観賞用として飼育されてきた歴史からサイズも大きく、餌もよく食べる、非常に“非効率”な手間がかかる美しい地鶏。殻は地鶏の卵には珍しく薄いさくら色をしていて、縦長で一つひとつ個体差がある形も特徴的。お客さんからは白味の味が違うと言われることも多いとか。卵本来の自然な味をまずは卵かけごはんで楽しんで。 STORY 洋食に愛される酒井養鶏場の隠れた名品、植物性主体のさっぱりたまご 20年以上前、「卵が苦手な子供でも食べられた!」という評判に魅かれて導入したのが、植物性主体のえさでした。販売開始以来、外国の要人に振る舞う料理に採用されたり、有名ホテルのレストランに採用されたりと、洋食との縁が深いたまごです。どうやら、ヨーロッパでは植物性主体の餌を使う養鶏場が多いらしく、そのことが、味わいがさっぱりしていると評され、洋食に好まれる理由のようです。白玉だからか、売り場ではあまり目立ちませんが、酒井養鶏場の隠れた名品です。 STORY 酒井養鶏場の誇り、純国産鶏「岡崎おうはん」と「もみじ」 酒井養鶏場で飼育している「岡崎おうはん」「もみじ」は、純国産鶏と呼ばれます。純国産鶏とは、日本国内で育種改良された種鶏から生産された鶏を指し、日本の食料自給率向上に貢献する鶏です。国際情勢に左右されず、安定していて、持続可能な卵の供給につながります。「岡崎おうはん」は、羽毛が白と黒の2色で、美しい黄斑模様を持つ鶏です。卵黄が大きく、食べ応えのある卵が特徴です。「もみじ」は、ケージのない平飼いで飼育しています。こだわりのえさにより、卵黄がとても濃い色をしており、食欲をそそる卵です。 COMMENT チクタグバイヤーの声 希少価値の高い「会津地鶏のたまご」 美味しさには理由がある、その言葉通りの旨さが会津地鶏のたまごにはあります。手間暇かけて育てるからこそたまごの濃厚な旨味が生まれます。ここにしかない「会津地鶏のたまご」を是非ご堪能ください。

    【養鶏/福島】
    福島県石川郡浅川町で養鶏を営む「酒井養鶏場」。 「会津地鶏」をはじめとして、「岡崎おうはん」「もみじ」といった希少な鶏を飼育し、たまごを生産しています。 えさにもこだわりがあり、植物性主体のえさや、炭や木酢を混ぜたえさなど、試行錯誤を繰り返しながら、美味しいたまごを追い求めてきました。 特におすすめなのは、500年以上に渡る会津の歴史と共に歩んできた「会津地鶏」。 一時は絶滅寸前になりながらも見事に甦った鶏の、希少なたまごを是非ご賞味ください。

    酒井養鶏場

  • 【福島県/養鶏】さかいのたまご・会津地鶏のたまご
    定期購入, 卵, すき焼き, 自分へのご褒美, 酒井養鶏場, 送料別, ~3,000円
    STATUS 農場紹介 福島県石川郡浅川町で養鶏を営む「酒井養鶏場」。「会津地鶏」をはじめとして、「岡崎おうはん」「もみじ」といった希少な鶏を飼育し、たまごを生産しています。えさにもこだわりがあり、植物性主体のえさや、炭や木酢を混ぜたえさなど、試行錯誤を繰り返しながら、美味しいたまごを追い求めてきました。特におすすめなのは、500年以上に渡る会津の歴史と共に歩んできた「会津地鶏」。一時は絶滅寸前になりながらも見事に甦った鶏の、希少なたまごを是非ご賞味ください。 ブランド さかいのたまご 特徴 希少な鶏種を多数飼育 産地 福島県・石川郡浅川町 品種 会津地鶏 品種 もみじ 品種 岡崎おうはん PRODUCTS 商品情報 内容量、賞味期限、発送までの目安、原材料名、保存方法、梱包についてなどの情報を表示します。 内容量 6個入パック×4パック 賞味期限 出荷日(=包装日)から14日 サイズ 80サイズ 保存方法 お受け取り後は要冷蔵(10℃以下) 商品発送までの目安 受注より1週間以内に発送 原材料名 鶏卵(福島県産) 商品梱包について 掲載されている商品代金は、箱代または発泡容器代が含まれております。 ギフト対応について 熨斗(のし)の種類は次の内容のみ対応しています。 熨斗の種類:お中元、お歳暮 名入りは対応できません。ご了承ください。 商品情報を表示 STORY 物語 STORY 会津地鶏のたまご 2日に1度の頻度でしか卵を産まない会津地鶏。観賞用として飼育されてきた歴史からサイズも大きく、餌もよく食べる、非常に“非効率”な手間がかかる美しい地鶏。殻は地鶏の卵には珍しく薄いさくら色をしていて、縦長で一つひとつ個体差がある形も特徴的。お客さんからは白味の味が違うと言われることも多いとか。卵本来の自然な味をまずは卵かけごはんで楽しんで。 STORY 会津の歴史とともに継承される、幻の「会津地鶏」 会津地鶏はその昔、平家の落人が観賞用として持ち込んだと言われています。当時は武士のたしなみの高尚な趣味として鶏を飼うことが流行し、品種改良が行われてきました。だからこそ、美しい羽装が魅力。450年以上の歴史を持つこの会津地鶏のオスの黒く長い尾羽は、会津地方の五穀豊穣を願う郷土芸能「会津彼岸獅子」でも用いられてきたようです。 STORY 会津地鶏のたまごの旨味と情熱の物語:絶滅の危機からの復活 「一般の鶏がほぼ1日1回産卵するのに対し、会津地鶏は2〜3日に1回しか産卵しません。さらに体格が大きいので、餌もよく食べる。その分、旨味があって美味しいんですが、何から何まで手間がかかるから、思い入れがなければ続けられません。数少ない飼育農家が一丸となり、一時は絶滅寸前だった会津地鶏の種を守るために力を注いできました。世界中に会津地鶏は福島にしかいない、この地に残していかなければいけないという強い気持ちですね」と代表の酒井毅さん。 STORY 会津地方の歴史 会津地鶏の肉用鶏を育てている鶏舎は、猪苗代湖のすぐ近く、白虎隊が最後に戦った戸ノ口原古戦場の真ん中にあります。「そばにある会津街道にはかつて殿様が通っていたんじゃないかと思いますし、何か歴史との縁(えにし)を感じます。卵を召し上がった次は、ぜひ会津の地を訪れてみてください」 COMMENT チクタグバイヤーの声 希少価値の高い「会津地鶏のたまご」 美味しさには理由がある、その言葉通りの旨さが会津地鶏のたまごにはあります。手間暇かけて育てるからこそたまごの濃厚な旨味が生まれます。ここにしかない「会津地鶏のたまご」を是非ご堪能ください。

    【養鶏/福島】
    福島県石川郡浅川町で養鶏を営む「酒井養鶏場」。 「会津地鶏」をはじめとして、「岡崎おうはん」「もみじ」といった希少な鶏を飼育し、たまごを生産しています。 えさにもこだわりがあり、植物性主体のえさや、炭や木酢を混ぜたえさなど、試行錯誤を繰り返しながら、美味しいたまごを追い求めてきました。 特におすすめなのは、500年以上に渡る会津の歴史と共に歩んできた「会津地鶏」。 一時は絶滅寸前になりながらも見事に甦った鶏の、希少なたまごを是非ご賞味ください。

    酒井養鶏場

  • 【三重県/養鶏】300日の幸せたまご・たまごジャム〜レモン風味〜
    エッグハウス川北, 定期購入, 卵, スイーツ, ギフト, 自分へのご褒美, 送料別, ~3,000円
    STATUS 農場紹介 空気が澄む鈴鹿山麓で養鶏を営む「エッグハウス川北」。「300日の幸せたまご」をはじめとしたこだわり卵を生産し、 テレビなどのメディアでも度々取り上げられる、自社卵を使ったオリジナル商品が大人気。 ブランド 300日の幸せたまご 品種 ボリスブラウン 産地 三重県・鈴鹿市 特徴 たまご農家が作ったスイーツ PRODUCTS 商品情報 内容量、賞味期限、発送までの目安、原材料名、保存方法、梱包についてなどの情報を表示します。 内容量 150ml×1 賞味期限 製造日から1か月(未開封状態で) サイズ 60サイズ 保存方法 要冷蔵(10℃以下) 商品発送までの目安 1週間以内に発送 原材料名 鶏卵(三重県産)、砂糖、レモン果汁、バター(一部に卵・乳成分含む) 【注意事項】 こちらの商品の製造ラインでは、卵・乳製品・小麦粉を使用した商品も製造しております。混入の無いよう細心の注意を払ってはおりますが、ごく微量でも差支える方はご注意ください。アナフィラキシー症状のある方は、大変恐れ入りますがご遠慮いただきますようお願い致します。 商品梱包について 掲載されている商品代金は、箱代または発泡容器代が含まれております。 ギフト対応について 熨斗(のし)の種類はご希望に対応致します。例:お歳暮、お中元、お祝いなど 熨斗の種類に関しましては商品購入ページ下記の通信欄にご記入ください。 また、名入れをご希望の場合はご希望の熨斗の種類の下にご記入ください。 商品情報を表示 STORY 物語 STORY 自慢の最上級たまご「300日の幸せたまご」 エッグハウス川北は、三重県鈴鹿市に位置しまわりを鈴鹿山麓に囲まれた空気が澄んだ自然の中で卵を生産しています。なかでも自慢の商品は全体の数%しか採れない「300日の幸せたまご」です。生後300日以内の鶏を広々としたストレスの少ない鶏舎で飼育して採れた卵は生産者も太鼓判を押す絶品卵です。 STORY 試行錯誤の末にたどり着いた 唯一無二のオリジナル商品 エッグハウス川北では卵の販売だけでなく、自社卵を使ったオリジナル商品にも力を入れています。商品開発を手掛けるのは二代目の川北優介さん。家業を継ぐために戻ってきてからは卵の美味しさを感じられる商品開発に力を入れ、試行錯誤の連続の末に生まれたのが話題の「たまごジャム」でした。 STORY 食べたらクセになる!?新感覚のたまご食品 「カスタードのような味を想像していたけど、いい意味で裏切られた!」とよく言われるこの商品は、川北さんが他にはない独自の味を追い求めて完成した自慢の逸品。たまごの味がよく感じられて、レモンの香りと酸味が味のアクセントになっています。 STORY 鶏にストレスがかかると美味しい卵は生まれない エッグハウス川北の代名詞である「300日の幸せたまご」は通常の倍以上のスペースでストレスがあまりかからない状態で飼育されています。川北さんは言います「ストレスがかかった状態では絶対に美味しい卵は生まれない」と。自然豊かで餌や衛生管理にもこだわるのはもちろんのこと、鶏たちがのびのびと暮らせているおかげで美味しい卵が生まれているのです。 COMMENT チクタグバイヤーの声 鈴鹿山麓から届く、「300日の幸せたまご」 「美味しい卵は幸せな鶏からしか産まれない」を理念に愛情いっぱいで育てられた"幸せ鶏"。その中から全体の数%しか採れない自慢の貴重な卵「300日の幸せたまご」はもちろんのこと、たまご農家さんだからこそ実現できる「幸せたまご」をふんだんに使用して作られるスイーツは生産者さんのこだわりがたっぷり詰まっています。濃厚なプリン、ふわふわのシフォンケーキ。そして、代表作でもある「たまごジャム」をぜひご賞味ください。

    【養鶏/三重】
    空気が澄む鈴鹿山麓で養鶏を営む「エッグハウス川北」。 「300日の幸せたまご」をはじめとしたこだわり卵を生産し、テレビなどのメディアでも度々取り上げられる、自社卵を使ったオリジナル商品が大人気。

    エッグハウス川北

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茨畜連パイロットファーム

【肉牛/茨城】
パイロットファームは茨城県を拠点に和牛の繁殖から肥育を行う一貫農場です。 茨城県畜産農業協同組合連合会として畜産の発展、そして農場を下支えする役目を担いながら、自分たちで最高の牛を育てる活動をつづけています。 肥育技術の向上と、肉牛の成長に欠かすことの出来ない独自の配合飼料「名人」の開発と普及に力を入れるながらも、独自ブランド「名人和牛」を全国に広めるための活動を続けています。

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坂根牧場

【乳牛/北海道】
坂根牧場は、北海道十勝エリア・大樹町で80年続く放牧にこだわって牛を飼育している農場です。
2006年に放牧酪農へ完全転換。ブランド牛「草乃牛」、乳製品ブランド「乳life」を展開。お肉、ヨーグルトやチーズなどの加工品販売など精力的に活動されています。アニマルウェルフェア認証を取得し、動物福祉に配慮した酪農に取り組み続けています。

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すすき牧場

【肉牛/福岡】
すすき牧場は福岡県宗像市の山々に囲まれた牧場で自慢の国産F1牛「むなかた牛」を生産しています。
「安心・安全の牛肉」にこだわり、様々な認証制度の取得し、自分たちで最後まで責任を持って管理できる自社加工場、自給飼料にも力を入れています。

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谷口畜産

【肉牛/鳥取】
「鳥取いなば 万葉牛」を育てる谷口畜産代表の谷口拓也さんは、今もっとも求められる生産者のひとり。
万葉牛の脂はあっさりと口溶けがよく、噛むほどに味わいを増す赤身とのバランスが絶妙。
肉の味を知り尽くした飲食店がこぞって指名買いする、人気の商品を是非ご堪能ください。

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久慈ファーム

【養豚/岩手】
岩手県の最北に位置する小さな町、二戸市のなかで、地域のシンボルである霊峰、折爪岳を望む山中に、久慈ファームの豚舎はひっそりと佇みます。
ブナの原生林や野鳥、ヒメホタルなど、貴重な動植物に恵まれた雄大な自然のなかで聞こえてくるのは、5,000頭を超える豚たちの命の営み。
子豚が生まれるところから販売まで、すべて自社で大切に手掛けています。

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ファームつばさ

【乳牛/福島】
福島県鮫川村は、雄大な自然に囲まれた、澄んだ空気と水が自慢の村です。
そんな自然豊かな環境で酪農を営んでいるのがファームつばさです。
ファームつばさ=ジャージーというブランドコンセプトにこだわり、唯一無二の商品を創り出すファームつばさをご紹介します。