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【養豚/北海道】“ハンガリーの国宝”とされるマンガリッツァ豚。北海道・十勝の地で純血統を守りながら自然放牧で手間と時間をかけて大切に育てられた十勝ロイヤルマンガリッツァ豚は、濃厚な赤身の味わい、口に入れた瞬間にとろけるヘルシーな脂が特徴。都内を中心としたレストランの一流シェフからも愛される。 #pigfarming
十勝ロイヤルマンガリッツァファーム
【肉牛/栃木】 後藤ファームは酪農王国である那須エリアで、国産F1牛「後藤牛」の雌を育てる生産者です。代表の後藤寿一さんは食肉業界で働いていた経験から「美味い肉をつくりたい!」という純粋な思いで先代からバトンを引き継ぎました。「後藤牛」は和牛同様に、約30ヶ月長期肥育され、赤身の濃厚な旨みとさっぱりとした脂が特徴のバランスのよい味わいです。 #f1
後藤ファーム
【愛知/養豚】 愛知県田原市で育まれたブランド豚「田原ポーク」。その生産者であるG・ファームの兄弟、兄の雄大さんが生産を担当し、弟の康平さんは加工・販売を担当することで単なる養豚農家にとどまらず、地域の名産品として田原ポークを確立し、多くの人に愛されるブランドにすることを目標に、様々な取り組みを行っています。
株式会社G・ファーム
【酪農/静岡】静岡県富士宮市、朝霧高原の酪農家たちが、地域の子どもたちに地元の牛乳を飲んで欲しいという思いで2016年に設立した牛乳プラント。学校給食として使われる「ふじのくに富士山ミルク」は、「関東生乳品質改善共励会」で上位受賞をした5牧場で搾られた最高品質の生乳のみが使用され、“日本一の学校給食用牛乳”を目指す。 #dairy #local
富士の国乳業
【養鶏/福島】 福島県石川郡浅川町で養鶏を営む「酒井養鶏場」。 「会津地鶏」をはじめとして、「岡崎おうはん」「もみじ」といった希少な鶏を飼育し、たまごを生産しています。 えさにもこだわりがあり、植物性主体のえさや、炭や木酢を混ぜたえさなど、試行錯誤を繰り返しながら、美味しいたまごを追い求めてきました。 特におすすめなのは、500年以上に渡る会津の歴史と共に歩んできた「会津地鶏」。 一時は絶滅寸前になりながらも見事に甦った鶏の、希少なたまごを是非ご賞味ください。 #poultryfarming
酒井養鶏場
【養鶏/三重】 空気が澄む鈴鹿山麓で養鶏を営む「エッグハウス川北」。 「300日の幸せたまご」をはじめとしたこだわり卵を生産し、テレビなどのメディアでも度々取り上げられる、自社卵を使ったオリジナル商品が大人気。 #poultryfarming
エッグハウス川北
【肉牛/兵庫】 神戸市西区にある神戸うすなが牧場は、和牛のルーツと言われる但馬牛の一貫生産を行い、神戸ビーフや純但馬うすなが牛など、複数のブランドで展開中。自社で経営する但馬牛100%を使った和牛ハンバーグ専門店「Wagyu Jockey」が大人気。 #wagyu
神戸うすなが牧場
【酪農/山形】はまだ牧場の牛乳は、65℃30分の低温殺菌・ノンホモジナイズで処理され、牛乳本来の豊かな風味を残す。ていねいに管理された100頭の乳牛の搾りたての生乳を100%使用したジェラートは、国際ジェラートコンテスト3位のジェラートマエストロ・矢内理史氏が監修。 #dairy #pb
はまだ牧場
【肉牛/茨城】 パイロットファームは茨城県を拠点に和牛の繁殖から肥育を行う一貫農場です。 茨城県畜産農業協同組合連合会として畜産の発展、そして農場を下支えする役目を担いながら、自分たちで最高の牛を育てる活動をつづけています。 肥育技術の向上と、肉牛の成長に欠かすことの出来ない独自の配合飼料「名人」の開発と普及に力を入れるながらも、独自ブランド「名人和牛」を全国に広めるための活動を続けています。 #wagyu
茨畜連パイロットファーム
【肉牛/京都】 京都丹波牧場は明治元年(1868年)から続く京都を代表する和牛の生産者です。5代目代表を務めるのは平井和恵さん。一貫経営と長期肥育にこだわって育て上げた「平井牛」は、「脂まで旨い」とプロの料理人をうならせるほど。和牛の黎明期から培ってきた技術と想いを堪能できる数少ない牧場です。 #wagyu
京都丹波牧場