髙梨牧場

【肉牛/千葉】
髙梨牧場の牛肉は、「かずさ和牛」という地域ブランドを飛び越え、国内外のファンから愛される“髙梨ブランド”。

厳選された飼料と研究を重ねた肥育法で、5つ星ホテルであるザ・リッツ・カールトン東京や一流レストランのシェフからも指名買いされている匠みの生産者です。 #wagyu

平松畜産

【肉牛/鹿児島】
鹿児島県・大隅半島の鹿屋市にある平松牧場は、“土から育てる和牛”をテーマに、土づくりから餌の生産、繁殖・保育、肥育、精肉販売・外食産業まで一貫して行う、日本でも数少ない牧場。

経産牛と呼ばれるお母さん牛を再肥育し、丁寧に作り上げたマザービーフは、香りが濃く、熟成された風味とヘルシーでサラッとした脂が魅力。 #wagyu

鏡山牧場

【肉牛/宮崎】
宮崎県・日豊海岸を望む絶景のロケーションの鏡山牧場に育つ「八崎牛」。
自然放牧により草を食べて育った経産牛の赤身肉の水分調整を丁寧に行い完成させた赤身熟成肉は、ミシュランシェフからも注目を集める逸品。 #wagyu

福永畜産

【肉牛/鹿児島】
鹿児島県さつま町で厳選された黒毛和牛の血統にこだわり、「さつま福永牛」を繁殖から肥育、販売まで一貫して行う。

「全国肉用牛枝肉共励会」で日本一に輝くなど数々の受賞歴を持つとろける脂と肉質の良さは、牧場直営店「焼肉 Gyudo!」や都内有名すき焼き店などでも幅広く注目されている。 #wagyu

髙﨑畜産

【肉牛/鹿児島】
鹿児島県、薩摩半島の北西部で髙﨑畜産/髙﨑ファームが育てる黒毛和牛「北さつま髙﨑牛」「西郷(せご)どん牛」は、A5ランクの中でも特に希少価値の高いBMS 12を目指したきめ細かいサシが美しい。

2023年G7外相会合のランチで鉄板焼きにも採用された、一流シェフが認めるたしかな品質。 #wagyu

京都丹波牧場

【肉牛/京都】
京都丹波牧場は明治元年(1868年)から続く京都を代表する和牛の生産者です。5代目代表を務めるのは平井和恵さん。一貫経営と長期肥育にこだわって育て上げた「平井牛」は、「脂まで旨い」とプロの料理人をうならせるほど。和牛の黎明期から培ってきた技術と想いを堪能できる数少ない牧場です。 #wagyu

神戸うすなが牧場

【肉牛/兵庫】
神戸市西区にある神戸うすなが牧場は、和牛のルーツと言われる但馬牛の一貫生産を行い、神戸ビーフや純但馬うすなが牛など、複数のブランドで展開中。自社で経営する但馬牛100%を使った和牛ハンバーグ専門店「Wagyu Jockey」が大人気。 #wagyu

敷島ファーム

【肉牛/栃木】
栃木県那須郡那須町にある敷島ファームは、約1万頭の黒毛和牛を専門に飼育する国内最大規模の一貫生産牧場です。
自社牧場で生まれた子牛を出荷までまごころ込めて育て上げる 「敷島生まれ、敷島育ち」 にこだわった黒毛和牛を生産しています。 #wagyu

茨畜連パイロットファーム

【肉牛/茨城】
パイロットファームは茨城県を拠点に和牛の繁殖から肥育を行う一貫農場です。 茨城県畜産農業協同組合連合会として畜産の発展、そして農場を下支えする役目を担いながら、自分たちで最高の牛を育てる活動をつづけています。 肥育技術の向上と、肉牛の成長に欠かすことの出来ない独自の配合飼料「名人」の開発と普及に力を入れるながらも、独自ブランド「名人和牛」を全国に広めるための活動を続けています。 #wagyu

谷口畜産

【肉牛/鳥取】
「鳥取いなば 万葉牛」を育てる谷口畜産代表の谷口拓也さんは、今もっとも求められる生産者のひとり。
万葉牛の脂はあっさりと口溶けがよく、噛むほどに味わいを増す赤身とのバランスが絶妙。
肉の味を知り尽くした飲食店がこぞって指名買いする、人気の商品を是非ご堪能ください。 #wagyu