STORY
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自慢の最上級たまご「300日の幸せたまご」
エッグハウス川北は、三重県鈴鹿市に位置しまわりを鈴鹿山麓に囲まれた空気が澄んだ自然の中で卵を生産しています。なかでも自慢の商品は全体の数%しか採れない「300日の幸せたまご」です。生後300日以内の鶏を広々としたストレスの少ない鶏舎で飼育して採れた卵は生産者も太鼓判を押す絶品卵です。
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試行錯誤の末にたどり着いた
唯一無二のオリジナル商品
唯一無二のオリジナル商品
エッグハウス川北では卵の販売だけでなく、自社卵を使ったオリジナル商品にも力を入れています。商品開発を手掛けるのは二代目の川北優介さん。家業を継ぐために戻ってきてからは卵の美味しさを感じられる商品開発に力を入れ、試行錯誤の連続の末に生まれたのが話題の「たまごジャム」でした。
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食べたらクセになる!?新感覚のたまご食品
「カスタードのような味を想像していたけど、いい意味で裏切られた!」とよく言われるこの商品は、川北さんが他にはない独自の味を追い求めて完成した自慢の逸品。たまごの味がよく感じられて、レモンの香りと酸味が味のアクセントになっています。
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鶏にストレスがかかると美味しい卵は生まれない
エッグハウス川北の代名詞である「300日の幸せたまご」は通常の倍以上のスペースでストレスがあまりかからない状態で飼育されています。川北さんは言います「ストレスがかかった状態では絶対に美味しい卵は生まれない」と。自然豊かで餌や衛生管理にもこだわるのはもちろんのこと、鶏たちがのびのびと暮らせているおかげで美味しい卵が生まれているのです。