STORY
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3代目濱田篤さんは
酪農家でありながらアイデアマン!
酪農家でありながらアイデアマン!
はまだ牧場の主人は、100頭の乳牛を飼育管理する酪農家でもあり、六次化展開のアイデアにも溢れる3代目・濱田篤さん。JGAP認証・農場HACCP認証取得のきっかけは、自身の農場で搾乳したおいしい生乳を、自国開催の東京オリンピックに集う世界中のアスリートたちに届けたいという思いからだったという。2020年にはバイオガスプラントを導入。思い立ったらまず動く、濱田さんの周りにはさまざまな魅力溢れる人が集まっている。
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すべてのベースになる生乳の味がおいしさの秘訣
はまだ牧場のジェラートのおいしさの秘密は、何といってもはまだ牧場で健康に育てられた牛たちの搾りたての生乳にある。低温殺菌・ノンホモジナイズ(脂肪の粒子をくだかない)処理した生乳からファームメイドで作られたジェラートだから、すっきりとした味わいでありながら、食べ進めるうちに濃厚なミルクの風味が口の中に広がり、「また食べたい」とやみつきにさせる。キッチンカー「冷亭じぇらぁとん」に集まるお客さんにリピーターが多いのも頷ける話。
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冷凍庫から出して少し待ち、
ツノが立つまでよく練って!
ツノが立つまでよく練って!
定番人気のミルク・キャラメル・ラムレーズン味に一般発売はされていないお楽しみフレーバーが追加された4種。食べる時は、冷蔵庫から出してすぐに食べないで! 常温で5〜10分時間を置き、必ずスプーンでよく練って、ツノが立つぐらいの柔らかさになった頃が食べ頃。ジェラートのなめらかな食感を楽しめます! 岩塩を振ってみたり、楽しみ方いろいろ。