



フランクフルトは平野養豚場が野外イベントに出店する際の定番メニュー。すでにこの味を知っているファンはもちろん、偶然通りかかって食べてその美味しさに驚いた人たちのリピートで、店舗はいつも長蛇の列。思い切りかぶりつきたい! ところですが、肉汁が大洪水を起こしますので、飛び散らないようご注意ください。
ウインナー(約200g)
口に入れた瞬間、ウインナーの常識がくつがえります。たっぷりの脂もサラッとして甘みのある木更津の恵みポークは、一度口にすると誰かにその味を話したくなる魅力に溢れています。フランクフルト、ウインナーともに、特定原材料7品目を使用しない食物アレルギー対応商品。

白ソーセージ(4本入)
バイエルンの伝統料理で、ドイツ語では「ヴァイスヴルスト」と呼ばれる白ソーセージ。本場ドイツでは温めたボウルで提供され、プレッツェルとともに食べるのが一般的。お鍋にお湯を沸かし、火を止めたお湯で10分ほど温めてお召し上がりください。乾燥パセリと玉ねぎが入り、フワッとした口当たりで、平野養豚場の白ソーセージは皮まですべて楽しめます。
ハンバーグのたね(500g)
千葉テレビ「ナイツのHIT商品会議室」の番組の中で生まれたハンバーグ「100豚(トン)バーグ雅(みやび)」。下味がついているので、解凍して好みのサイズに丸めてフライパンで焼くだけ。焼き上がるにつれて香ばしい香りが立ち、ふっくらとした豚肉のうまみが堪能できます。滲み出た脂はソースに使ったり、野菜のソテーに使って。お弁当にも重宝される一品。
ベーコン(約300g)
平野養豚場の加工品の中で一番人気のベーコン。1cm幅に切ってじゃがいもとソテーするだけで、香ばしさと脂の甘みが広がり、ビールにもワインにも合う絶品料理に。もちろんスープやポトフにして野菜と一緒に煮込んでも、深みのある味に仕上がります。あえて脂身の多いものを選ぶお客さんも多いのだとか。