STORY
物語
STORY
名店からも愛される”木更津の恵みポーク”
木更津の恵みポークは自社で育てた銘柄豚「林SPF」のお肉を加工して作られています。林SPFは都内で人気のとんかつ店など、多くの有名飲食店にも使われている銘柄豚です。厳格な衛生管理と健康管理、抗生物質を限りなく抑えた穀物飼料によって飼育されています。
STORY
物語も一緒に味わってほしい
3代目となる平野賢治さんの平野養豚場では交配から出荷まで行う一貫経営で約1500頭の豚が大切に育てられています。大切に育てた豚だからこそ、その背景にある物語も一緒に味わってほしいという想いがあります。だからこれまで加工品は農場の直売所のみでしか販売していませんでした。
STORY
想いを込め、紡ぐ。進化し続ける平野養豚場
大切に育てられた豚はロースやヒレ、バラ肉といったなじみのある部位だけでなくさまざまな部位のお肉となり私たちに届きます。偏った消費はフードロスにつながります。「大切に消費して欲しいから、飲食店にも1頭買いを推奨し、私たちの想いに賛同してくれた店舗のみに販売してきた」と平野養豚場のプロデューサー役を担う平野恵さんは言います。この想いは、賛同いただいた飲食店の方々に引き継がれ、そこから消費者へ。関わる全員が平野養豚場のファンでありチームなのです。
