STORY
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「フルーツエッグ」と「焼き菓子」の至福のマリアージュ
パティシエが作ったこだわりのたまご「フルーツエッグ」と焼き菓子の詰合せ。
お菓子作りを語る時、たまごはなくてはならない素材です。
安心してお菓子作りに使える新鮮なたまごを使用した焼き菓子を是非お楽しみください。
●マドレーヌ
ロレーヌ地方の貝の形をかたどった伝統菓子、甘いバターの香りとしっとりとまろやかな口当たりのお菓子。
●フィナンシェ
フィナンシェとは財界人。金の延べ棒を模った、焦がしバターとアーモンド風味の生地をじっくり焼き上げました。
お菓子作りを語る時、たまごはなくてはならない素材です。
安心してお菓子作りに使える新鮮なたまごを使用した焼き菓子を是非お楽しみください。
●マドレーヌ
ロレーヌ地方の貝の形をかたどった伝統菓子、甘いバターの香りとしっとりとまろやかな口当たりのお菓子。
●フィナンシェ
フィナンシェとは財界人。金の延べ棒を模った、焦がしバターとアーモンド風味の生地をじっくり焼き上げました。

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環境に配慮した平飼いたまご「フルーツエッグ」
レパコエッグファームの親鶏は、自然の風と光の入る開放型の平飼い鶏舎で飼育されています。 地域のコメ農家からいただいた”もみ殻”を敷いた鶏舎の床でを自由に羽を広げ、フルーツ酵母飼料と、地元の果樹農家から集めた規格外のリンゴやモモなどの果実、不要となった米ぬか、ワインの搾りかす(ぶどうの皮)を食べて卵を産みます。鶏舎からでた堆肥は果樹農家の畑で使用され、地域内の食品ロスなどの無駄を減らすことで小さな循環を生み出しています。

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素材にこだわり、素材から発想
洋菓子には、たくさんの卵が使われています。おいしいお菓子を作るため、臭みが少なくコクと甘みがあり、安全な卵を使いたいとの思いから、自社の農場で生産。ニワトリにストレスを与えない平飼いの環境を整備し、フルーツ酵母と季節の果物などをブレンドした飼料を与えた結果、卵のおいしさが注目を集めるように。「フルーツエッグ」と呼ばれた卵は、地域の方々に高く評価され、卵だけを買いに来る人もいるほどです。
他にも北海道産のミルクやマダガスカル産バニラなど、納得のいく素材を使用し、素材から発想するお菓子をテーマに、今後もおいしいお菓子作りを目指します。
他にも北海道産のミルクやマダガスカル産バニラなど、納得のいく素材を使用し、素材から発想するお菓子をテーマに、今後もおいしいお菓子作りを目指します。

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感動させるお菓子
小麦粉、バター、クリーム、卵など一つひとつの素材を厳選し、一口食べるとみんなが笑顔になるお菓子作りを目指しています。そして、驚きや発見のあるお菓子、人の五感に訴えかけるお菓子を作りたいという思いで、洋菓子の本場フランスの伝統と技術をあわせ、ひらめきによってお菓子を創造。
焼きたてのお菓子の甘い香りとやさしい風味など、お菓子のおいしさを多くのお客さまに知っていただき、「皆さまのこころに響く」お菓子を追求しています。
焼きたてのお菓子の甘い香りとやさしい風味など、お菓子のおいしさを多くのお客さまに知っていただき、「皆さまのこころに響く」お菓子を追求しています。