
生産者の後藤氏が枝肉の状態から厳選し、専用冷蔵庫で熟成させた後、釜で煮詰め、”瀬戸内の食塩とおろしにんにく”のみでマリネ(漬け込み)し、一晩冷蔵庫でゆっくり寝かせたさらに熟成。手間暇を惜しまず、じっくりと旨味を閉じ込めたローストビーフです。 低温でゆっくり加熱することで旨味が凝縮し赤身と脂のバランスが良く、噛むごとに口の中で風味と香りが広がります。薄く切ってお召し上がりいただくのがおすすめですが、厚切りで肉々しさを堪能いただくのもGood。



生産者の後藤氏が枝肉の状態から厳選し、専用冷蔵庫で熟成させた後、釜で煮詰め、”瀬戸内の食塩とおろしにんにく”のみでマリネ(漬け込み)し、一晩冷蔵庫でゆっくり寝かせたさらに熟成。手間暇を惜しまず、じっくりと旨味を閉じ込めたローストビーフです。 低温でゆっくり加熱することで旨味が凝縮し赤身と脂のバランスが良く、噛むごとに口の中で風味と香りが広がります。薄く切ってお召し上がりいただくのがおすすめですが、厚切りで肉々しさを堪能いただくのもGood。
【 肉牛/茨城】
茨城県つくば市にある飯村畜産は、初代から三代に渡り、牛一筋に情熱を注いできた老舗の畜産農家。
三代目の昭次氏は、獣医師の資格を持ち、先代の想いを継ぎ、さらなる高みを目指して日々研究を重ねています。
「牛博士」と呼ばれる昭次氏の情熱と、長年の経験が育んだ飯村牛は、日本でも数少ない幻の牛肉として知られています。年間わずか20頭しか出荷されない幻の飯村牛をご賞味ください。
飯村畜産
【養豚/岩手】
岩手県の最北に位置する小さな町、二戸市のなかで、地域のシンボルである霊峰、折爪岳を望む山中に、久慈ファームの豚舎はひっそりと佇みます。
ブナの原生林や野鳥、ヒメホタルなど、貴重な動植物に恵まれた雄大な自然のなかで聞こえてくるのは、5,000頭を超える豚たちの命の営み。
子豚が生まれるところから販売まで、すべて自社で大切に手掛けています。
久慈ファーム