STORY
物語
STORY
後藤牛・モモステーキは噛めば噛むほど「赤身の旨味」が押し寄せてきます。
赤身の代名詞でもあるモモ肉。牛肉の部位としては最も脂肪分が少ないとされるヘルシーな赤身。肉質は見た目のとは違い柔らかい。そして、何より「赤身志向」にはたまらない一品。噛めばかむほど、奥から伝わってくる旨味。すぐに呑み込まず、噛んで味わっていただきたい。後藤ファームは本当に美味しく健康に良い牛肉にこだわり、肉の旨味を濃くするために約30か月の肥育期間を設けます。この「こだわり」から作り出されるステーキを是非お試しください。後藤牛の特徴は、「体に良いあっさりとしたおいしい牛脂」でありながら「赤身の旨味が濃い」ところです。
STORY
自分が納得できる味を食卓に
「後藤牛」は国産F1牛という和牛と乳牛を掛け合わせた「国産牛」です。肉質は和牛の旨味を兼ね備え、赤身の割合が多く、一般的に和牛よりもリーズナブルなのが特徴です。代表の後藤寿一さんは食肉業界で働いていた経験から「味がわかる生産者」として出荷するお肉の味には絶対的なこだわりと自身を持ちます。
STORY
国産F1牛にこだわりつづける「後藤牛」
後藤さんは「テーブルミートとして、家庭で美味しいお肉が食べられるようにしたい」と言います。和牛を家庭で気軽に食べるのは難しいかも知れない、国産F1牛なら価格を抑えられると。そのために国産F1牛にこだわり続けます。価格が抑えられるということは生産者の利益が少なくなることを意味しまします、それでも「自分以外の消費者や飲食店さんが幸せになってくれたらそれでいい」と真っ直ぐな目で後藤さんは語っていました。
STORY
お肉は自分の目で確かめて出荷する
後藤さんのお肉の品質に対するこだわりは並々ならぬものがあります。「後藤牛」はプロの料理人からも愛されていますが、出荷するお肉は自らが目利きをし、その店その店の特徴に合わせて納得のいくお肉だけを出荷しています。生産者自身がここまですることはなかなかありません。今回チクタグでも後藤さんが厳選した納得したお肉だけを出荷していただけます。