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ふわっふわ&しっとり食感!直売所でも大人気の商品
自慢の「300日の幸せたまご」をふんだんに使用することで、一般的なシフォンケーキにはないふわっふわ&しっとり食感を実現。また、添加物は使用せず食材がもつ本来の味にこだわりました。 ふわっふわ食感の秘密は、一般的なシフォンケーキはベーキングパウダーで膨らませることが多いですが、卵の力だけでふんわり膨らませているので、優しく甘い、美味しいシフォンケーキに仕上がっています。
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自慢の最上級たまご「300日の幸せたまご」
エッグハウス川北は、三重県鈴鹿市に位置しまわりを鈴鹿山麓に囲まれた空気が澄んだ自然の中で卵を生産しています。なかでも自慢の商品は全体の数%しか採れない「300日の幸せたまご」です。生後300日以内の鶏を広々としたストレスの少ない鶏舎で飼育して採れた卵は生産者も太鼓判を押す絶品卵です。
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全体の数%からしか採れない貴重なたまご
鶏は生まれてから150日程度で卵を産み始めます、それから生後300日までの鶏の卵だけが「300日の幸せたまご」として販売されています。実質150日間しか採れない大変貴重な卵です。生産者自身も「色々と食べ比べてみたけど、やっぱり全然違う、美味しい」と太鼓判を押します。
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鶏にストレスがかかると美味しい卵は生まれない
エッグハウス川北の代名詞である「300日の幸せたまご」は通常の倍以上のスペースでストレスがあまりかからない状態で飼育されています。川北さんは言います「ストレスがかかった状態では絶対に美味しい卵は生まれない」と。自然豊かで餌や衛生管理にもこだわるのはもちろんのこと、鶏たちがのびのびと暮らせているおかげで美味しい卵が生まれているのです。