STORY
物語
STORY
赤身のステーキをたっぷりと堪能
高級なステーキというとサシの入ったお肉が多いですが、こういった赤身主体の美味しいステーキを探していた方はきっと多いはず。柔らかく味わい深い赤身肉をがっつりと堪能いただける一品です。
STORY
部位紹介
▼ランプ
モモ肉の特にやわらかい赤身の肉。うっすらとサシが入り、とても上品な味わいで肉本来の濃厚な旨味と甘味が楽しめる。
▼友三角
モモ肉の一種。一頭から2〜3キロほどしか取れない希少な部位で赤身とサシのバランスが良く、食べやすい。
▼ラムシン
モモ肉の中で最もやわらかく味の濃い赤身の希少部位。フィレのようなやわらかさとジューシーさは肉好きからも好まれ、赤身肉の中でも人気が高い。
▼シンシン
モモの中心(芯)に位置する部位。キメが細かく、やわらかくて弾力のある食感が特徴。あっさりと上品で、風味の良さが味わえる。
モモ肉の特にやわらかい赤身の肉。うっすらとサシが入り、とても上品な味わいで肉本来の濃厚な旨味と甘味が楽しめる。
▼友三角
モモ肉の一種。一頭から2〜3キロほどしか取れない希少な部位で赤身とサシのバランスが良く、食べやすい。
▼ラムシン
モモ肉の中で最もやわらかく味の濃い赤身の希少部位。フィレのようなやわらかさとジューシーさは肉好きからも好まれ、赤身肉の中でも人気が高い。
▼シンシン
モモの中心(芯)に位置する部位。キメが細かく、やわらかくて弾力のある食感が特徴。あっさりと上品で、風味の良さが味わえる。
STORY
通常の3倍近い時間かけて育てる
「消費者の需要は、赤身志向に変わってきています。通常の肥育牛が生後約30ヶ月で出荷されるのに対し、マザービーフは80ヶ月以上の時間をかけられるため、体内で熟成され、赤身・脂身ともに深みのある味わいになるんです」。脂がサラッとしてヘルシーな赤身肉は、女性客にも人気が高いといいます。
STORY
栄養価の高いオリジナルの長期熟成発酵飼料
自社で育てた牧草に乳酸菌や黒酢もろみなどのプロバイオティクスを配合し、栄養価の高いオリジナルの長期熟成発酵飼料がつくられています。広いTMRセンターに入ると、熟成した飼料のほんのり甘い香りが漂います。子牛を3ヶ月齢まで親付けにして育てるのも平松牧場らしい特徴のひとつです。
STORY
美味しく食べるコツをお聞きしました。
「お肉は焼き方で大きく味が変わります。」
焼く30分〜1時間前に真空パックから出して常温に戻してください。
※冷凍で保存されている場合は、前日に冷蔵庫に移してからゆっくり解凍してください。
お肉が冷えたままだと焼いた瞬間にキュッと硬くなってしまうんです。
フライパンで両面をジュッジュッと焼いて、レアやミディアムレアで召し上がっていただくのがおすすめです。
もう少し火を通したい場合は、フライパンから外してアルミホイルに包んでじんわり熱を通せば赤身が柔らかいままで美味しくいただけます。
焼く30分〜1時間前に真空パックから出して常温に戻してください。
※冷凍で保存されている場合は、前日に冷蔵庫に移してからゆっくり解凍してください。
お肉が冷えたままだと焼いた瞬間にキュッと硬くなってしまうんです。
フライパンで両面をジュッジュッと焼いて、レアやミディアムレアで召し上がっていただくのがおすすめです。
もう少し火を通したい場合は、フライパンから外してアルミホイルに包んでじんわり熱を通せば赤身が柔らかいままで美味しくいただけます。