STORY
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こぶ黒の最大の特徴でもある「赤身肉」を存分にお楽しみいただけます。
こぶ黒の塊肉を軽く塩を振り、焼き上げています。薄く切ってお召し上がりください。カットする際は、お肉の筋目を垂直に切り
ワサビ醤油や岩塩、ゆず胡椒などを付けてお召し上がりください。
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都内の三ツ星レストラン、割烹からも指名買いされる「こぶ黒」の品質と安全性は折り紙付き
東京市場では出荷頭数は少ないながら、指名買いされる希少な人気ブランド。東京の三ツ星レストラン、割烹、すきやき店でも「こぶ黒」は使用され、東京、大阪の
百貨店イベントでも常連の「こぶ黒」。
まつもと牧場の「こぶ黒」は贈り物にも最適。今回チクタグに掲載いただいた商品は、「こぶ黒」の最大の特徴である「昆布を活かした赤身の味の濃さ」と
「深い旨味の先にある甘さ」を楽しめる赤身肉、「こぶ黒」を沢山楽しめるバラエティ溢れる商品をラインナップしています。お祝いや感謝の品にも最適です。
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新ひだかの海と山に恵まれ、昆布を食べて育つ「こぶ黒」。そのおいしさに感動していただきたい。
まつもと牧場がある「新ひだか町」は、太平洋に面した海洋性気候に恵まれた比較的温暖な地域。
「こぶ黒」の由来は、昆布（こぶ）と黒毛（くろ）を合わせて命名。「こぶ黒は、まつもと牧場生まれのまつもと牧場育ち」
おいしさに感動してほしいから、和牛の中で日本一おいしいと言われている「但馬（たじま）」にこだわり、牧場の牛たちのほとんどがその血統を強くもっています。
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きっかけは「雲丹⁉」最大の特徴の「日高昆布」を使用した、おいしくやさしい独自飼料で育つ「こぶ黒」
肉の旨味につながる日高地区特産「日高昆布」にはカルシウム・ビタミン・ミネラルがたくさん含まれる。
「日高昆布」を飼料に採用するきっかけは、海の高級品でもある「雲丹も昆布を食べて育つ」ことからヒントを得られたそうです。
さらには、甘みが増す「道産もち米粉」や、牛たちの体調を整える「発酵飼料」も加え、
飽きずに栄養をとれる独自飼料を牛の成長に合わせて与えています。7年の歳月をかけ開発した最高の飼料で、最高の牛を育てています。
COMMENT
チクタグバイヤーの声
まつもと牧場
北海道日高郡新ひだか町三石川上360
まつもと牧場は4代続く歴史ある農家。北海道・三石で初代は水稲から始まり、2代目は酪農、3代目である父・尚志さんが妻・照世さんと二人三脚で肉牛肥育経営に切り替え「こぶ黒ブランド」をスタート。4代目にあたる大樹さんが牧場主として今を支えています。弟である幸樹さんは日高で”こぶ黒をシンプルに味わえる”「焼肉レストラン・ドン」を経営。家族全員でこぶ黒牛の生産、拡大に努めている。
チクタグのギフトが選ばれる理由
間違いない
個人ブランド
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受賞歴多数の
業界で有名な生産者
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全て国内生産だから
安心安全
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ギフト対応について
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サービス無料
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同梱されません
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北海道・日高で育つ「こぶ黒」