STORY
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すき焼きでとろけるような舌触りを堪能したい
トップ生産者が手がける特級品。口に入れた瞬間、舌先で優しくとろけ、口の中に広がるあまくすっきりとした脂ととろけるような柔らかな肉質を存分に堪能できる「西郷どん牛」のロースすき焼きセット。はもちろん、家族や友人との大切な食卓に。
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2023年G7外相会合のランチにも採用された確かな品質
髙﨑畜産/髙﨑ファームが育てる「北さつま髙﨑牛」「西郷(せご)どん牛」は、これまで数々の賞を受け、2023年4月に長野県の軽井沢プリンスホテルで行われた先進7カ国(G7)外相会合のランチでの鉄板焼きにも採用された、一流シェフも認める最高級ブランド。見た目にも美しく、舌先で優しくとろける柔らかな肉が至福の時間を届けてくれる。
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鹿児島の誇りを背負い、
より高品質な肉を目指す髙﨑グループ
より高品質な肉を目指す髙﨑グループ
鹿児島県の北西部、薩摩川内市祁答院町で髙﨑淳一郎氏(髙﨑畜産代表)が2007年に60頭から始めた肥育農場は、今や6500頭規模に。2代目・淳史さん、剛史さん(髙﨑ファーム代表)兄弟をはじめ、20〜30代を中心とした総勢40名ほどの勢いあるスタッフが新しい風を吹かせながら、よりよい肉を追求する。地元さつま町の小中学校の給食に提供するなど、地域とのつながりも大切にしている。
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たしかな血統、環境で鹿児島の誇りを背負って生み出される「西郷どん牛」
芸術品のように細かいサシの入った「西郷(せご)どん牛」は、美しい山々に囲まれた自然豊かな環境で育つ。厳選した血統にこだわった子牛の導入は、高校生の頃から市場を訪れてきたという剛史さんが担当。これらの牛たちは衛生管理を徹底した牛舎で快適・健康に過ごし、最新技術も取り入れながらスタッフたちが一丸となって技術向上を目指しているのが髙﨑畜産/髙﨑ファームの強さの理由。
何よりも印象的なのは、この農家の人柄。温かい笑顔で迎えられ、話す度に農家の情熱が伝わってきます。肉の味わいも格別で、毎一口ごとに贅沢な旨味に酔いしれます。賞も数々受賞されているだけあって、その品質の高さはまさに圧巻です。