

とろけるような脂の軽さと甘さ。
※ロース肉を一般豚と比較した成分分析(2021年1月調べ)

すべてはおいしさのために


ロースハム スライス
ヨーロッパ伝統製法を守り、余計な手を加えずに素材本来の味わいを引き出した正統派ロースハム。お肉の食感を残した、ロースならではの 深いコクと風味が楽しめる。フライパンに少量の油を敷き、両面に少し焦げ目がつく程度炙っても、香りが立ち、違った風味に。
ベーコン スライス
軽やかで奥深い脂身が特徴の和豚もちぶたのバラ肉を昔ながらの製法で時間をかけ、燻製して仕上げたベーコン。そのままでも軽く焼いてもOK。毎日の朝食にも使いやすいスライス。加工品の中でも社員さんに特に人気なのがこのベーコンなのだとか。
ボイルドサラミ スライス
ガーリックの香りと大きな断面、薄く滑らかな食感が特徴のボイルドサラミの薄切り。鼻から抜ける香りもおいしさのポイント。サラダやサンドイッチ、オードブルなどにも最適。

スモークドハム サクラ
桜葉の香りがほのかに香る、しっとりとしたスモークドハム。風味を楽しむ日本人の味覚にぴったりの、軽やかで優しい香りが楽しめる。
ロング荒挽ウィンナ
和豚もちぶたの荒挽肉を使った人気の荒挽ウィンナ。スパイスの香りとジューシーさが特徴のワクワクするほど長く、インパクト大の食べ応え。ホットドッグにもぴったりのサイズ。
モーニングウィンナ
燻製をせずに仕上げたモーニングウィンナは、クセがなく軽やかな食感と味わい。さっぱりとした朝食や、すっきりとした白ワインのお供にもぴったり。独特の優しい味わいが人気の一品。
ホットスティック
和豚もちぶたウィンナの旨みを凝縮するため、絶妙な水分量になるまで乾燥させたドライタイプのウィンナ。黒胡椒を効かせて乾燥させることで、そのまま食べる深い味わいはもちろん、ピザのトッピングなど調理のアクセントとしても。