「アイス特集」

こんにちは、牛乳をこよなく愛するチクタグバイヤー小澤です。
今回は、暑い夏にピッタリなアイスを取り上げていきたいと思います！

チクタグの中にも沢山の種類のアイスが掲載されていますが、それぞれに違いがあり個性があるので色々な楽しみ方ができますよ！ぜひお楽しみください！

1.ツノが立ったら食べ頃！はまだ牧場「しぼりたて生乳ジェラート」

山形県米沢市の「はまだ牧場」がつくるジェラートは、ジェラートマエストロ・矢内理史氏の監修で生まれた一品。
丁寧に管理された100頭の乳牛からとれた生乳を低温殺菌・ノンホモジナイズで処理し、搾りたての生乳の豊かな風味を最大限に活かしました。

なめらかな舌触りで、ミルク・キャラメル・ラムレーズンと魅力的なフレーバーがラインナップ。 冷凍庫から出したら常温で5〜10分時間を置き、ツノが立つまでスプーンでよく練ってからお召し上がりください。

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【山形県/乳牛】

はまだ牧場・ジェラート詰め合わせ（ミルク・キャラメル・ラムレーズン・1種お任せ）8個入り

4,000円(税込価格4,320円 )

2.内閣総理大臣賞受賞！富士の国乳業「プレミアムアイスクリーム」

富士の国乳業に生乳を届ける富士丸西牧場は、内閣総理大臣賞をはじめ、数々の賞に選ばれるほど非常に高い乳質を誇ります。
富士山麓の朝霧高原で70年以上、牛にも人にも地球にも優しい「資源循環型農場」を続けてきた富士丸西牧場のプレミアムな珠玉のアイスクリームを是非味わってください。

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【静岡県/乳牛】

富士の国乳業・プレミアムアイスクリーム

2,500円(税込価格2,700円 )

3.3種類の味の違いを楽しめる！いでぼく「ミルクアイスたっぷりセット」

毎朝自社農場の搾りたての新鮮な牛乳で作るジェラートアイスは格別の美味しさ。 なめらかな舌ざわりと濃厚な牛乳のコクが感じられます。 ジャージー・ホルスタイン・ブラウンスイスの牛の写真を眺めながら、ジェラートでも3種の牛乳の味の違いを楽しんで。

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【静岡県/乳牛】

いでぼく・ミルクアイスたっぷりセット

5,560円(税込価格6,004円 )

4.まさに食べる牛乳！リバーズファーム「みるくのまんま　とれたてアイス」

鳥取県琴浦町で酪農業を営むリバーズファームが手掛けた、高品質のしぼりたて生乳を80％使用して牛乳の甘みと香りをそのまま味わえる牛乳アイスです。 季節によって牛乳の脂肪分は変化するため、季節によって味の違いを楽しむことができます。 「牛乳を食べる」そんな表現がピッタリな牛乳アイスをご堪能ください。

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【鳥取県/乳牛】

リバーズファーム・みるくのまんま とれたてアイス（6個入り）

4,167円(税込価格4,500円 )

5.ジャージーの濃厚な味わいが楽しめる！ファームつばさ「ミルクアイスバー」

澄んだ空気と豊かな自然に恵まれた福島県鮫川村。その高原で育ったジャージー牛から搾り取れる牛乳をミルクアイスバーにしました！ ジャージー牛乳は脂肪分と乳タンパク質が豊富なので濃厚なミルクアイスバーにもピッタリ！ 口の中で溶けると、牛乳本来の旨味が存分に広がり、至福のひとときを味わえます！夏にピッタリのミルクアイスバーをお楽しみください！

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【福島県/乳牛】

ファームつばさ・ミルクアイスバー　6本入

1,389円(税込価格1,500円 )

いかがでしたでしょうか、今回はチクタグおススメのアイスをご紹介しました。 どの商品もこれからの暑い季節にピッタリなものばかりです。 ぜひ牧場ごとの違いが楽しめるアイスを楽しんでみてください。