STORY
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いでぼくジェラートアイスカップ(120ml)×6
(ジャージー/ミルク/ブラウンスイス)
毎朝自社農場の搾りたての新鮮な牛乳で作るジェラートアイスは格別の美味しさ。なめらかな舌ざわりと濃厚な牛乳のコクが感じられます。ジャージー・ホルスタイン・ブラウンスイスの牛の写真を眺めながら、ジェラートでも3種の牛乳の味の違いを楽しんで。
毎朝自社農場の搾りたての新鮮な牛乳で作るジェラートアイスは格別の美味しさ。なめらかな舌ざわりと濃厚な牛乳のコクが感じられます。ジャージー・ホルスタイン・ブラウンスイスの牛の写真を眺めながら、ジェラートでも3種の牛乳の味の違いを楽しんで。
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プレミアムハニージェラート(ミルク)
(120ml)×3
(120ml)×3
ホルスタイン牛乳・ジャージー牛乳・ブラウンスイス牛乳、3種のブレンド牛乳で作られたジェラートアイス。日本国内では希少なブラウンスイス牛乳を全体の50%以上も贅沢に使用し、高級はちみつを使用することで上品な甘さに仕上がっています。
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3種の乳牛から生み出される独自の味わい
いでぼく最大の魅力は、ホルスタイン・ジャージー・ブラウンスイスの3種の牛乳が楽しめること。見た目はもちろん、性質も違う牛を見比べながら味わうのも面白い。「一番飼いやすいのはホルス。これは飲む牛乳。ジャージーはじゃじゃ馬。脂肪分が濃いからアイスに向いてる。ブラウンは高貴なシンデレラ。品種改良がされていないから飼うのが難しく、脂肪球が小さいからチーズに適しています」とグループ代表の井出行俊さん。
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とにかく清潔な牛舎
牛舎を訪れて驚くのは、清潔で乾いた牛床の風景。除糞は夜遅くまで1日に何度も行われ、菌が繁殖しにくい状態が365日保たれています。「一番汚れるものだからこそ、綺麗にしておく。当然だよ、食品を作っている工場なわけだからさ。ストレスがある牛から出た牛乳が美味しいわけがないよね。人間だってそうじゃない、ストレスなく楽しく仕事した方がいい仕事ができる。僕らはやるべきことをやってるだけ」と話す井出さん。
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富士山の麓でゆったりと過ごす牛たち
現在いでぼくには、雄大な富士山とのんびりと暮らす牛のいる景色、そして美味しい味を求め、多くのお客さんが訪れます。ネット販売担当の佐野さんは、「ネット販売では顔が見えないからこそ、よりつながりを大切にしています。お客様から「おいしかった」「体に気をつけて頑張ってください」といった声を聞けることが一番嬉しいですね」とおっしゃいます。