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黒豚を堪能できるしゃぶしゃぶ
ロースは、ほどよい弾力があり口の中で旨味と脂が口内調理され、余韻までしっかり楽しめる。肩ロースは、ロースとバラの中間で脂と赤身のバランスが絶妙で、繊維質な特徴から噛めば噛むほどに味わいが増す。ポン酢と胡麻風味のたれ付き。

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南九州随一のパワースポット霧島神宮のお膝元、
霧島の大自然で育つ「霧島高原純粋黒豚」
霧島の大自然で育つ「霧島高原純粋黒豚」
鹿児島県霧島市、南九州最大の神宮・霧島神宮のすぐそばで生産される、“薩摩の黒い宝石”「霧島高原純粋黒豚」。霧島ガストロノミー推進協議会が認める「ゲンセン霧島 7ツ星」に認定され、焼酎粕を発酵させた飼料や南九州産のさつまいも、霧島山麓の地下水などこだわりの飼育環境により、とろけるような甘みと旨みを実現。全国各地から集まる産直レストラン「黒豚の館」はもとより、全国118店舗の名だたる有名飲食店からも愛される。

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かごしま黒豚は世界的ブランドに。
かごしま黒豚は、鹿児島県が改良の努力を重ねてきたバークシャー種で、一般的な豚の1.2〜1.5倍の230〜270日という肥育期間を経て出荷され、保水性が高く、とろけるような甘みを持つ旨みが特徴。厳しい給餌プログラムや生体での県外持ち出しが禁止されていることなどから、その味は鹿児島県の生産者たちにより守られ、鹿児島を代表する特産品。海外からも人気が高い。

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飼料・環境へのこだわり
「霧島高原純粋黒豚」は、霧島高原の大自然の中、霧島山麓の湧水、出荷前90日間南九州産のさつまいもを与えるなど、かごしま黒豚の規定以上の徹底したこだわりの環境下で育つ。これだけ人気になった今でも、消費者や名だたる飲食店のシェフの声に耳を傾け、大学機関等と更なるおいしさのための飼料や環境づくりに研究と改良を重ね続けている。

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「黒豚の館」松本料理長の声
長年生産現場に携わり、産直レストラン「黒豚の館」で調理も担当する松本和人さん。「バラを食べずして黒豚を語ることなかれ」「究極はロース。ロースは喉ごし」と、霧島高原純粋黒豚への誇りと深い愛を感じます。
豚肉を直球で楽しめる、トンカツやトンテキ、しゃぶしゃぶで堪能してください。